会社概要・沿革
会社概要
商号 | アメリカンホーム医療・損害保険株式会社 英文表記 [American Home Assurance Company, Ltd.] |
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ブランド名(通称) | アメリカンホーム保険 アメリカンホーム・ダイレクト |
代表取締役氏名 | 北村 浩嘉 |
本店所在地 | 東京都港区虎ノ門四丁目3番20号 |
役員一覧 | 役員一覧(2019年1月1日現在) |
資本金 | 7,862百万円(2018年4月1日現在) |
株主 | AIGジャパン・ホールディングス株式会社(出資比率100%) |
事業内容 | 医療保険、傷害保険などを扱う損害保険業 |
沿革
- 1899年
米国において2つの保険会社が合併してグローブ アンド ラトガー火災保険会社となる
- 1952年
グローブ アンド ラトガー火災保険がアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の傘下に入る
- 1954年
社名をアメリカン・ホーム・アシュアランス・カンパニーに変更
- 1960年
日本における損害保険事業免許を取得
- 1982年
日本で初めて傷害保険の通信販売の認可を取得
- 1996年
日本で初めて自動車保険の通信販売の認可を取得
- 1997年
日本で初めて「リスク細分型自動車保険」を発売
- 1999年
日本で初めて、シニア向けの無診査骨折補償「どんとこい」を発売
ウェブサイト上で「リスク細分型自動車保険」のオンライン見積りサービスおよびクレジットカードによるオンライン決済を開始
- 2000年
沖縄にコールセンターを開設
- 2001年
医療総合保険「ライフサイズ入院」および「ライフサイズガン」を発売
- 2002年
シニア向け長期補償傷害保険「人生まだまだこれからだ」を発売
- 2003年
「沖縄プロセシングセンター」を開設し、基幹業務の一部を沖縄に移管
- 2005年
ザ・ロンドン・アッシュアランス日本支店の火災保険を除く保険契約を包括移転
富山にコールセンターを開設
- 2009年
自動車保険付帯 無料ロードサービスを大幅拡充
- 2010年
自動車事故に遭われたお客さまに対して、当社社員が事故直後にアドバイスのご提供などを行う初期対応サービスの時間拡大
医療保険の保険金請求で、女性特有の病気の場合、女性の担当者が対応するサービスを開始
- 2011年
保険金請求のウェブサイトでの受付が全商品で可能に
国内自動車ディーラーとの提携による修理工場ネットワークの拡大および保険金サービスセンターの統合を実施
医療保険「みんなのほすピタる」において「インターネット割引」を開始
富士生命の生命保険商品の販売開始
- 2012年
沖縄オフィスのビル移転と業容拡大
東京オフィスを神谷町に移転
「ガンになったことがある方も入りやすい みんなのほすピタる 緩和告知型ガン保険」発売
引受基準緩和型医療保険の加入条件を緩和し、先進医療補償を付帯可能に
- 2014年
アメリカン・ホーム・アシュアランス・カンパニー日本支店から、日本法人であるアメリカンホーム医療・損害保険株式会社となり事業を開始
長崎に医療保険金支払拠点を開設し、保険金支払体制を強化
- 2015年
2016年4月以降の新規契約の販売活動終了を発表
※このページに掲載された2014年3月31日以前の情報は、アメリカン・ホーム・アシュアランス・カンパニー(日本支店)に関するものです。