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防災ハンドブック

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大地震!!発生時にするべきこと、震災後にするべきこと。

水を確保する。

万一の災害に備えてふだんから水を持ち出せるようにしておきましょう。
一人あたり1日3リットルの水を最低3日分は用意すること。
震災後に水がまだ供給されている時には、避難場所に向かう前にポリタンクなどに確保することも大切です。

出典:東京消防庁「地震に備えて」

正しい情報に耳を貸す。

行動は消防署、警察署、区市町村の指示に従いましょう。
緊急時にはパニックに陥りがちです。
デマや噂に惑わされないよう行動することが大切です。

協力しあってケガ人の応急救護を行う。

ガラス等で体を傷つけた時は、少し出血させて血と一緒にバイ菌を流し出します。その後、清潔な布やハンカチで傷口を強く押さえ、傷口を心臓より高くします。また、自分の足で逃げられない子供や病人を運ぶ時は、運びたい人のひざの下でシーツの端を縛り、次にもう一方の端を頭の上で縛り、茶きんずしのようにしましょう。茶きんずしの上の部分にロープをつければ、窓の外、2階から1階へ下ろすことができます。

煙を絶対に吸わないようにする。

煙は熱せられて上昇するため、姿勢を低くし、ハンカチやタオルを口や鼻にあて、呼吸を浅くして、煙を吸わないように、風向きを考えて避難しましょう。

生き埋めになったら。

かならず救助は来ると信じ、むやみに叫ばず体力を温存します。人の気配を感じた時に大声で助けを求めましょう。無理に動くと、周囲の倒壊物を動かしてしまい危険が増す可能性があります。笛などを身につけておくことも、いざという時に役立つでしょう。

地域との連携プレーを取る。

直下型地震は限られた範囲に大きな被害を与えることが予想されます。それだけに、地域の人々の普段からの助け合いや協力関係を構築しておくことが大切です。

弱者への助力を忘れずに。

混乱時に敏速に行動することが不可能なお年寄りや障害者の世帯への助力を忘れずに行いましょう。

家族との連絡をとる。

家族が離散した時の連絡方法や集合場所をあらかじめ決めておく必要があります。阪神大震災では、貼り紙が有効な連絡手段でした。また、日頃から地震が起こった時のために、家族の役割分担を決めておく必要があるでしょう。

ペットは避難所に持ち込まない。

避難の際は人命第一のため、ペットを連れてはいけません。仕方なく放置するしかないこともあります。

いざという時の飲み水確保の方法は?

濁り水しか得られない場合でも、水を簡単にろ過する方法があります。おすすめなのは炭を使った方法。まず炭を砕き、水の中に入れましょう。30〜40分ほど置くと、汚れが炭に付着して底に沈みます。その上澄みをすくい、煮沸すれば飲料水として使えます。炭は非常持出袋に入れておけば安心です。

こんな方法も…

牛乳パックの口を開き、底にキリなどで細かい穴を開けます。そこによく洗った小石、炭、砂利、枯葉を順につめていきます。これで簡単なろ過装置の完成です。濁った水でもきれいになって出てきます。

出典:国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所HP「災害にも役立つ!自分でもできる水のろ過」

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